2008年6月11日
ラジウム
こうやって進化してきたんですね。
大変興味深いお話です。
ラジウム(Radium)は、原子番号88の元素。元素記号は Ra。アルカリ土類金属の一つ。安定同位体は存在しない。天然には4種類の同位体が存在。白色の金属で、比重は、およそ5?6、融点は摂氏700℃、沸点は摂氏1140℃。常温、常圧での安定な結晶構造は、体心立方構造(BCC)。反応性は強く、水と激しく反応し、酸に易溶。空気中で簡単に酸化される。原子価は、2価。化学的性質などは、バリウムに似る。炎色反応は洋紅色。
ラジウムがアルファ崩壊してラドンになる。ラジウムの持つ放射能を元にキュリー(記号Ci)という単位が定義され、かつては放射能の単位として用いられていた。現在、放射能の単位はベクレル(記号Bq)を使用することになっており、1キュリーは3.7×1010ベクレルに相当する。
以前は、放射線源として医療分野等に使用されたが、現在はコバルト60に取って代わられている。
なお、ラジウム224, 226, 228はWHOの下部機関IARCより発癌性があると(Type1)勧告されている
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